Rise As Oneを待ってる・・・

2014年8月から東方神起を愛しています。

SMTOWN@京セラドーム②

(画像なしです)

京セラドームはヤフオク!ドームに比べると、なんだかよく見えるような気がしました。

開演前は、1塁側に伸びる花道もよく見えて、(これなら、最後列でも大丈夫かも)なんて思っていました。

私の周りは最後列、ほとんどビギでした。

もちろん、ずっと、ずっと前の方にもビギはいました。

開演して暗くなり、ライトが当たり始めると、もう、全然わからなくなりました。(涙)

自称チャミペンですが、「チョギワ」のときなんて、みんな若くて手足が長くてワチャワチャしてるものだから、誰がチャンミンなのかよくわかりませんでした。

イチゴのときは、トロッコでチャンミンが・・・3塁側をまわっていました。(涙)

大きなスクリーンも私たちの角度からは、見えづらく、会場に参加しているものの、なんてぼやけた参加になってしまったのでしょう・・・

肝心のMCさえ、何を言っているのかよくわからない状態で、それでもひたすら興奮していました。

恥ずかしながら、全身を使ったチャンミン渾身の「T」も、よくわからず、帰宅して皆さんのブログなどで知りました。

チャンミンを見ていながら、まったく気づかなかったという愚か者です。

ただチャンミンの「信じます。」ははっきり聞こえたので、心にジーーーンときました。

エンディングでチャンミンがもういないとわかったときの喪失感といったら・・・

「取り残された感」がハンパなく、どよ~~~んと悲しくなりました。

こんな忙しいスケジュールの中、SMファミリーの一員として、立派に責任を果たしたチャンミンを尊敬します。

 

本当はこのような座席だったので、会場のレッド・オーシャンを楽しもう!と思ったのですが、いざ、チャンミンが登場すると、私はチャンミンらしき人を必死で追っていたので、結局、レッド・オーシャンの確認はできませんでした。

なんだかんだで生・東方神起は今回で4回目なので、まだまだ、これからですね。

 

今回、東方神起以外のメンバーに救われたことがありました。

チャンミンのステージが終わって、気持ちもどよよ~~んとしていたのですが、イエソンとベッキョンが「夏の終わりのハーモニー」を歌い終わって、おでこをくっつけたり、両手をつないでクルクル回ったりして・・・

思わず吹き出しました!

もともと私は、ワチャワチャした感じが好きじゃなかったんですが、あのときはそのワチャワチャに思い切り救われましたね。

会場も大喜びでした。

 

座席では、お隣りのママ&お嬢さんの元気さと明るさにふれることができて、とても楽しい時間でした。

大阪でのライブは評判どおりにとてもノリがよくて楽しかったです。

私にとって大阪はほとんどなじみがないのですが、また大阪でライブがあれば参加したいです。

タクシーの運転手さんも、ホテルの方も、お店の方も、本当に親切にしてもらいました。

素敵な思い出ができました。

ありがとうございました。